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チェコ(番外編)

01 22, 2009
今日は最後の記事として、お母さんのクリスマスパンをご紹介したいと思います。

長々とマニアックな記事にお付き合いくださった方々にはお礼を申し上げます。
少しでも楽しんでいただけたとしたら嬉しく思います。

せっかくのクリスマスパンなのに、なんと焼き上がりの写真がない!

どうも思考に一貫性がないのか、中途半端にしか写真に収めておらず、しかも食べ物を見るとスイッチが入ってしまうようで、「そろそろ一切れ頂いてもいいのかなぁぁぁ~」ということで頭が一杯になるんですよね。

さておき、このクリスマスパンはきっと国によって、地方によってバリエーションがあっても似ているのかなと思いました。ちょっぴりドイツのシュトレンにも似た感じですが、こちらはあくまでもパン。ドイツのツォポフのような甘いパンです。アメリカならよく目にするサラというパンに少し似ています。レーズンとクルミ入りです。

でっかいパン食いネズミ(私)がいたせいか、クリスマスをはさんだ数日間4回焼いてくださいました。1回に2本ですから計8本。長さ30cm。

ちなみにお母さん、いつも目分量でした。計りはありません。

それなのに、いつもつるつるのパン生地!なぜ?どうして?

以前に別のパンのレシピを教えてくださいとお願いしたところ、「小麦粉はこれくらい、ミルクはこのカップにこれくらい。。。。」と続き、まったくもって習得できませんでした。

いつもこのボウルに一杯になるのが発酵の目安。

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お母さんのパン台はどっしりして使いやすそうでした。

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1個めの三つ編みを作ります。

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その上にクルミをのせます。

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二個めの三つ編みを乗せます。

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またクルミを乗せてから、縄編みを乗せます。

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親亀の上に子亀方式ですね。

発酵中。なんで串がさしてあるのかしばらく分かりませんでした。確かにこのまま発酵させては全てがずり落ちそうですものね。頭いいですね~。

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これでもう書くことがないかと思うと非常にさみしいです。
さようならチェコ共和国。。。ううう。

いや、泣いている場合ではありません。
またチェコで長期過ごせるように精進しようではありませんか!
期待してるよ、ゴロウ!(他力本願)

また連れて行ってもらえるように態度が豹変した私です。
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チェコ(10)~PotteryとChina~

01 21, 2009
チェコはボヘミアングラスが有名ですよね。

でも、私は一つも持っていません。。。
なんとなく普段使いできるものが目に付かないし、かといって陳列しておくスペースはないし、カラフルな伝統的なものは部屋に合わないし。

少しモダンな系統の美しい色つきグラス類は好きなので、お金持ちになったら集めたいと思います。

ボヘミアングラスに続いて、実はメジャーなのがチャイナです。
ティーセットやコーヒーセットをメインに色々なデザインがありますが、ピンク色と花柄と金装飾がトレードマークです。私がクリスマスプレゼントに頂いたものも定番のピンクのチャイナで、6客のコーヒーカップとシュガーポット。

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ちなみに以下はゴロウコレクションの一部で、チェコの実家のショーケースに眠っています。

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こちらのブルーのものもピンクについで品揃えがあるのですが、今回はマグカップ1個を記念に買いました。ちがうデザインのマグカップで集めてもいいかなと思ってます。

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実はピンクのチャイナも美しいとは思うのですが、個人的にはこのプルーのカップにあるような図柄に惹かれます。この筆づかい、とってもチェコらしいと思うんですけど。

話は逸れますが、チェコは絵本が有名です。
ゴロウのお宝コレクションある古いチェコの絵本の挿絵は発想がユニークで可愛らしく美しい。

残念ながら、今回はお店に寄れなくて写真がないのですが、この地方の工芸品であるテラコッタ(素焼き)ベースの陶器類があって、図柄も明るい色使いのイタリアのデザインのような花柄が伝統的です。

そこから派生しているのか、一般のお店には現在の地元デザイナーの陶器類がいろいろとあります。
テラコッタベースのかわいいハンドペイントの陶器類や、粘土のものもたくさんあって、日本で言えば信楽焼のような渋いティーセットや、逆にポップなものも見かけます。

こんな雰囲気のものも多く、これはアロマオイルウォーマーです。

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上記のフォーマルなチャイナも美しいですが、実は私がいつも一目ぼれをしてしまうのは下の写真のような陶器類なんです。とにかくデザインが可愛らしい。チャイナと違って普段使い出来ますしね。

今回の一目ぼれ。1個500円です。

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実はセットでボウルもあったのですが、つい節約してマグカップだけにしてしまいました。買っておけばよかったと後悔しています。でもハンドキャリーが限界でした。

チャイナも陶器類も全てハンドペイントなので、売切れてしまえばそれまで。昔のデザインは二度と手に入りません。

さて、次回はチェコのクリスマスパンをご紹介して最後とさせていただきたいと思います。

チェコ(9)~お茶とコーヒー~

01 20, 2009
ハーブティはヨーロッパのほうが一般的なのでしょうか。チェコの人もハーブティやフルーツティを好むようです。それに比べると、いわゆる紅茶(ブラックティー)はスーパーでも目に付きませんでした。

ゴロウがさらに動物に近かった頃(子供の時)は、森にハーブを摘みに行ったそうです。知人である(たぶん)植物学者の女性のお宅にお邪魔したときは、彼女が摘んだらしき生ハーブティーを出してもらった人がいて、私も頂きたかったのですが、言葉の障壁を越えられませんでした。

余談ですが、おそらく大酒のみと思われるチェコの人々も車を運転しないといけない人は、アルコールを一滴も口にしなかったように思います。熊さん達が大人しくハーブティーを飲んでいる姿もなかなかかわいかったです。日本人の方には当たり前に聞こえるかもしれませんが、私の州では一定量までの飲酒は認められているように思います(調べたことはないので多分)。みなさんビール1本くらいは飲むのです。

さて、フルーツティは私も大好き。
仕入れて帰りたかったものの一つなので、たくさん買ってきました。

スーパーの棚はこんな感じ。ハーブティよりもフルーツティが主流なようで、この棚のものもほとんどがフルーツティだったと思います。ハーブティは比較的単純なものしかなくて、いわゆる目的ブレンド系(免疫アップなど)は目にしませんでした。

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私の買ってきたのはこちら。

Picwickブランドはオランダのものらしいですが、品揃えが多いです。20包み入り1箱150円強。
Milfordは次に高くて、150円弱。

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以下の2つはチェコブランド(もしくはスロバキア)だと思います。もっと安くて1箱75円ほど。
右はルイボスティーでラムレーズンはちみつバニラ味!(笑)

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このほかにも、アメリカで言えばCostcoのようなMakro(違うかもしれません)というスーパーがあり、ハーブティやフルーツティを大量に買いました。

アメリカのようなフレーバーコーヒーは目にしませんでした。ブランド数も限られていたように思います。買ったときはよく分からなくて、とりあえず国内ブランドを買ったのですが、ルフトハンザに乗ったときにJacobが美味しかったので、買っておけばよかったと後悔しました。

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帰国してからこのコーヒーを飲みまくっていたのですが、普段飲んでいたアメリカブランドのコーヒーをしばらくぶりに飲んだら、その不味さにおえぇ~。。。以前はまあまあ美味しいと思って飲んでいたのに。コーヒーを飲まないゴロウでも分かるぐらい、香りを較べたら明らかに差があるんですよね。この辺りのアメリカ人が買う定番ブランドしか買わないせいもあるかもしれませんが、チェコのコーヒーも定番ブランドの普段用グレードを買いました。はぁぁ。。。

次回は陶器類をご紹介したいと思います。

続きはおまけでチェコのスーパーの写真を少しだけ。

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チェコ(8)~ウィーン訪問~

01 19, 2009
最初に触れましたが、今回は偶然オーストリアまで足を伸ばすことができました。
そして、ウィーン在住のこの方ともお会いすることが出来ました。

急な連絡に快くお時間を作っていただき、Megiさん本当にありがとうございました。
その時の様子をMegiさんも記事にして下さっています。

高速でスロバキアの首都ブラティスラヴァを通過して、ドナウ川を越えて、オーストリア内の国境に近いアウトレットモールに寄ってから、ウィーン市内に入りました。

ウィーン市内は清潔で整然とした印象で、通りは人で賑わっていました。
残念ながらクリスマスシーズンは終わっていましたが、デコレーションは残っていて夕刻には美しくライトアップされていました。

Megiさんがオペラのカフェに案内してくださって、これだけは経験しなくてはとヴィエナコーヒーとソーセージを楽しんだ後、リンツ通りを手早く案内してくださいました。

クリスマスマーケットの残り香です。みなさんホットワインを飲んでます。

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あっという間に楽しい時間が過ぎてしまい、たくさん記念撮影をして、Megiさんとお別れした後は、ショッピングストリートをぶらぶら散策しました。サンドイッチを買って食べましたが、パンが美味しかったです。私はちょっとむっちりしたオーストリアのパンのほうがチェコのパンより美味しいと思いました。

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別のカフェに寄って、ケーキ♪
可愛らしさにひかれて頼んだチョコレートケーキは気絶しそうなくらい甘かった(@_@)

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夕刻のザッハホテル(Megiさんがこれがザッハトルテのザッハホテルだと教えてくださいました)。

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中心地の一角しか見なかったわけですが、清潔な街並みとコンパクトなサイズが気に入って、一歩街を出れば自然が溢れているともお聞きし、「ちょっと~住むのにいいじゃない~」(←偉そうですよね)と感激しました。早速、ゴロウに「ウィーンに住むのがいいと思うんだけど。(だから、期待してるよキミの努力に)」と申し出ておきました。自分自身の甲斐性について考えると夢を見るのも難しいので、他人の背中に乗って夢を見ておくことにします。

続きは、上記のアウトレットモールを訪れて感じたことです。

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チェコ(7)~お菓子~

01 18, 2009
今日はまたまたかわいい、美味しいを連発させていただきます。

「センスの良い」カフェで、散歩の途中にお茶がしたいのよ!しょぼいコーヒーショップに、しかもなんでわざわざ車で行かないといけないわけ!と日頃、ゴロウに当たっている私。

2年前にそのCounty Cityを訪れた時も、広場にカフェがありましたし、今回も「通りをぶらぶらしてお茶する」のを楽しみにしていました。Cityも少し様子が変わっていて、近代的になっていた一角もありますし、東京の街にあるようなかわいいカフェがぱらぱらと出現していて驚きました。

滞在中の私のコンパニオンは12歳の女子だったのですが、彼女が連れて行ってくれた一押しのカフェでは日本のケーキ屋さんで目にするようなケーキが並んでいました。

見た目は似ていても、きっと味は違うだろうと期待せずに頼んでみたところ、これが驚き!日本のケーキ類と味もそっくり!なのに値段は1ピース150円~200円。フレッシュな生クリームを使っているし、甘さも随分控えめです。

こちらは、私の頼んだイチゴのムースケーキ。

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こちらは、女子の頼んだミニパフェ。

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これは、二人で頼んだクレープ。クレープと言うのは彼らにとって目新しいもののようで、私は興味がなかったのですが、女子が前から食べたかったらしいのに気付き、遠慮するのを無視して頼んでみました。甘そうな見かけに反してキャラメルソースの苦味が効いておいしくてぺろっと平らげてしまいました!

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別の日にピーチのスポンジケーキを頼んでみましたが、日本のショートケーキとそっくりでした。

チェコの伝統的なペイストリーは少し違います。これはこれで素朴で美味しいのですが、タルトレットやシューのようなものが多いです。アメリカのお菓子ほどひどくはないですが、日本のお菓子よりは甘いし、いわゆるスポンジ系のショートケーキやフレッシュな生クリームを使用したもの、ムース類などではないのだと思います。

こちらは、別のカフェのショーケース。昔ながらのペイストリー類が多いです。

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こちらの一般的なコーヒーの飲み方はトルコ風らしく、粉に直接お湯をそそぎ、粉が沈むのを待っていただきます。チェコの人もコーヒーは好きなようで、家庭で一般的に飲まれるものもおいしいです。粉を細かめに挽けばお手持ちのコーヒーでも同じように飲めますよ。ペーパーフィルター用に挽いたものでもできるのですが、粉が底に沈むのに少し時間がかかると思います。

ちなみに一杯150円くらい。

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このコーヒーもそうですが、時折トルコ風のものを目にするので、距離的に近いからかなと不思議に思っていました。地元の方に聞いて見たところ、モラヴィア地方はオスマンやペルシアから侵略を受けて、奴隷として連れ去られた女性達がいた時期があったそうです。だから暗めの目の色や髪の色をしたいわゆる東欧的な顔立ちの人がいるのかもしれませんね。でも、ゴロウに言わせると金髪碧眼の人々が多数派なのだとか。ゴロウの観察力はいい加減ですが。

こちらは、ケーキのショーケースにあった可愛い砂糖菓子。他のお店やスーパーでも見かけましたが、これはやっぱり砂糖の塊で、甘いだけとのことなので食べませんでした。でも、可愛いですよね。

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このほかにも、ベーカリーを目にすると入って、日本で言えば菓子パンのようなものも買いました。胡桃やけしの実のペーストで作ったアンパンみたいなものもあって、日本の菓子パンと味が似ています。どれもなかなか美味しくて、中でもナッツの粉が入った生地で作られた固めのクロワッサンは本当に美味しかった!

なぜ、写真がないかというと、買ったらすぐに歩きながら食べていたからです(汗)。

さて、次回はウィーンを訪れた時の様子をご紹介します♪
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Author:アリス
北米アメリカ・ネブラスカな暮らしをいろいろ。チェコの人とのひぐらし。

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