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Mixing Bowl Set

02 29, 2008
昨日、Horse Radish Creamを買いに行ったついでにとなりのTargetをぶらぶらしていたら、欲しかったMixing Bowlが1セットだけ「ぽろん」とセールになっていました。

通常価格$10のところが、なんと$2.48!!!

私は小さなものでもなかなか買う事ができず散々考えるのですが、これは仏様のご慈悲だ~と即購入。

どういうものが欲しかったかと言うと、内側がつるつるしていることそれぞれにふたがついていることが条件で、なかなか近所で見かけませんでした。

他にも、ガラスのボールも欲しいし、OXOのMixing Bowlなども「使いやすそうだな~」と眺めているのですが、ふたのついたセットも便利そうで良しです。

「お買い得王」の異名を持つ同居人も、値段を聞いて、「もっと買う」(このもっと買うというのが良くない習性です。Bowlまでもっと買ってどうするの?)と言って、Targetに直行しそうな勢いでした。

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ナマケモノの早朝マフィン

02 26, 2008
 最近ナマケモノ化しています。なかなか勉強に集中できずインターネットを徘徊。あちらこちらのブログをうろうろして、あっという間に数時間です。

 宿題が間に合わないこともしばしば、なんということでしょう^^; 適当にさぼる効率よく準備する技術も身につけてしまったような気がします。高い授業料を自腹を切って払っていると言うのにいけない、いけない。。。

 とは言っても、テキストを読んだりレポートを書くのは人一倍時間がかかるので、とりついている時間は長いです。思い切って気分転換(あ、いや、料理とかそんなもんですが)するほどの勇気はなく、ネットで現実逃避しては、「ああ~勉強しなきゃ~」と罪悪感に浸る。。。

 Chiblitsさんのサイトで低カロリーブルーベリーマフィンの作り方を拝見してから、数日間「作りたい~作りたい~」と思っていましたが、昨日の夜は授業が終わった後、明日は朝一でマフィンを焼いてやる~と手順をイメージトレーニングしながら眠りにつきました(これしきの事をイメトレする人いるのでしょうか?)。

でも、おかげで30分で完成しました!低カロリーレモンポピーシードマフィン!

しかも、わざわざ6時に起床した(このやる気を勉強に向けて欲しいもんだよ)。

 Chiblitsさんの低脂肪バージョンを参考に適当に作りました。低カロリーさが実感できました。あつあつでおいしいし、軽めだったので、3つも食べてしまい、ちょっと気持ち悪くなりました。

 近所のスーパーでは冷凍ブルーベリーが意外にお高かったので、缶詰をチェックしようと思っています。そして週末はブルーベリーマフィンに挑戦です(多分)。そして続くはオレンジマフィン。

しばらく、はまるかもしれません(パンケーキを食べ続けて飽きた)。
ナマケモノモードで、今日は写真も省略な気分です^^
2 CommentsPosted in Sweets

チキンの丸焼き

02 24, 2008
 ふと思いついて、日曜日にチキンを焼いてみることにしました。丸チキンはスーパーで簡単に手に入るし、アメリカにいる間にぜひ自分で料理してみたいと思っていました。

いろんな方のサイトを参考にさせていただいて、ガーリックレモン味にトライです。

 生の肉塊がなんとなく怖い草食動物の私。おそるおそるビニールのパッケージから取り出すと、にわとりさんは「う~ん、窮屈だったわ~」ってな感じで「でろ~ん」と大きくなりました。

「う~わ~、大きすぎた~」と少しうろたえましたが、まず水洗い。

「ふー、狭かったわぁ」って感じでしょうか。。。
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 以前にドクターが七面鳥を焼くときに、横から観察していて、臓物が体内に保存されている事は知っていたので、用心しつつ手を入れてみると、肝臓やら何やら不明なものが3種類ほどぞろぞろっと出てきました。あまり目を凝らして見ないようして横に置きました。

 きざむのが面倒だったので、レモンの皮とにんにくとローズマリーをミニプロセッサーで粉砕し、適当にぬりぬり。皮と身の間に摺り込みたいのだけど、皮と身はくっついているところと離れているところがあって、引き剥がして良いものかどうか悩みました。変なところを剥がして丸裸になると困るので、自然なままにしておきましたが。。。

手際が悪いので、何度も手を洗ったりするうちに、随分無駄にしてしまったような。。。
教訓:材料はすべて最初にそろえておきましょう(当たり前だろっ)。

待つ事80分。できました~。
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 実は、またもや面倒できちんと足を紐で括らなかった私。焼きあがった姿を見ると、なんとも言えない大また開きの豪快な姿に。。。いや、見た目も大切です。生前の姿を髣髴とさせる焼き姿はいけません。。。下側の皮の焼け具合にも影響したような。。。お勉強になりました。

 さて、みなさん臓物ってどうされているんでしょうね。
ちなみに肉食スペシャリストのドクターの使い方は続きでご紹介します。

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米粉のクッキー

02 21, 2008
Smileさんというサイトで、米粉でクッキーが焼けることを知りました。
米粉入りのパンのレシピなども時々目にする事があったし、「米粉でクッキーが焼けるんだー、しかもおいしそう ハート」と思い、早速試してみました。

実は、アメリカに来て間もない頃はスーパーの商品もなんがなんだかよく分からなかったし、気がつかない商品も多かったのです。英語で表記がしてあると、よくよく見ないと内容が分からないということもありますが、ぱっと陳列棚を見て大体どんな商品ならどの辺りを探せばよいという「勘」みたいなものもないですし。

そんな感じで、最近、米粉「rice flour」が置いてあることに気づいたのです。イスラム圏の食品が置いてあるコーナーでした。

しかも安い^^

最初に焼いたときには、掲載されていたレシピでは、紹介されていた写真と明らかに違う食感に焼きあがりました。サイトを運営されているえみさんが、「素材が少しでも違うと出来上がりに影響することがある」とアドバイスを下さったので、小麦粉を足してぎゅーぎゅー固めなおし(すごい大雑把さです^^;)、再度焼いてみたら、何だか懐かしい日本のクッキーの味がして大大満足でした。よく考えてみるとライスフラワーといっても原料のお米が日本米ではないと思うし、おいしいお菓子ほど繊細なものなんだなぁと改めて納得。

何度試してもうまくいかない、パンのレシピ(他国のもの)とかあるんですよね。。。

抹茶は日本から持参。
米粉クッキー

一袋(341g)98セントでした。これはメキシカン料理用ブランドだと思うのですが。。。
米粉

和菓子にも応用できそう^^(ほんとに作るのか?)
4 CommentsPosted in Sweets

お誕生日会@がきんちょプレイランド

02 20, 2008
 クラスメイトの一人が息子さん2匹2人の誕生日会をやるので見にきたら、と誘ってくれました。一人で運転する良い機会だし、アメリカの子供達の誕生日会を見てみたかったし、喜んで出かけました。目指す子供用プレイランドまでは14kmほどの距離しかないのに、とうもろこし畑の広がる一歩手前でした。とうもろこし地帯に突入すると別の意味で怖い^^;

 とってもシンプルな造りのプレイランドでしたが、がきんちょには興奮度大のようで、無言無表情でひたすら遊具に突撃する小動物幼児が駆けずり回っていました。。。

「男の子が3人いると家の中は動物園よ」と彼女達は表現します。

 以前に一度、その2人を30分ほど子守した事がありますが、その30分間ひたすら裏庭の木の根っこを素手で掘り続け、どろどろのまま家の中を駆けずり回り、「小型肉食獣」という言葉が脳裏をかすめました。お目目ぱっちりくりくりヘアーでいくら可愛く見えても自分のアパートで預かるのは止めよう。。。と思いました。

まあ、5歳児と3歳児ですからね^^

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 本当はもう少しアメリカンなお遊戯ルームもありました。暗室に蛍光サインで作られた、がきんちょゴルフコースとか。残念ながらちびっ子が気勢をあげてぎゅうぎゅう詰めだったので、肖像権を気にする私としては撮影できませんでした。

カリフォルニアロール

02 19, 2008
 日本に居たころは巻き寿司どころか、寿司飯さえ作ったことがありませんでした。巻き簾を日本から持参したのは、お寿司を作って欲しいと言われるかもしれないと思ったからです。しかし、そんな心配は杞憂に終わり、私が日本人であるかどうかさえ聞かれないことがほとんど^^;

 でも、おかげで時々巻き寿司が食べられるので、巻き簾正解でした。しかし。。。具がないのよ~~~。スモークサーモンはスーパーに置いてありますが、あんまり回転が良くなさそうだし。。。ネットでアメリカ在住の方のサイトを見ていたら、西海岸ではお店でもカニかまを細かく刻んで、マヨネーズであえて、カリフォルニアロールを作るという記事を目にしました。

 なんどか作ってみたのですが、日本のカニかまの味に慣れている私には、なんだかあまりおいしくない。。。そこで思いついたのがカニ缶です。カニ缶普通に売ってます。

 で、今回はカニ缶のマヨネーズ和え、セロリをみじん切りにして混ぜてみました。しゃきしゃきして結構いけましたよ にっこり

カニ缶ロール

 上に乗せてあるのは、Green Onionという、日本の細ねぎと普通のねぎの中間くらいのサイズのものです。冷蔵庫に常備してあります。日本のねぎと較べるとちょっと固くて、辛味は強めです。

 次回は、エビにしてみようと思っています。エビは簡単に手に入ります(除く甘エビ)。でも、カニ缶のカニの身を味見して思ったことがあります。これも前回のハマグリ同様、磯の味がしないというか。。。養殖だろうか??カニだよ?と不思議に思ったのでした。

ポーランドから来た彼女

02 18, 2008
クラスメートの紹介で、同じプログラムで勉強しているポーランド出身の女性と話す機会があります。素敵な人ですが、驚いたのは彼女がアメリカで暮らすことになった経緯です。彼女は現在40代前半で、在米20年を超えます。ご結婚されていて、ここネブラスカに落ち着いているとのこと。

彼女は20歳の時、母国のメディカルスクールをあと1年で卒業ということで、夏休みを利用してアメリカに観光旅行にきました。そしてちょうどその旅行中に突如母国で政変が起こり、海外へ出ていたポーランド人は帰国を拒否され母国に入国できなくなったそうです。

常に政変の不安はあったものの、まさか今!という心境だったとのこと。いつ帰国できるのか全く目処が立たないまま、知り合った人に助けられつつ、アメリカ国内を転々とし観光ビザを更新しつつアルバイトを続ける生活が続いたそうです。観光ビザは更新の申請をするたびに「更新できるかどうかわからない」と告げられ、不安な日々を過ごしたとか。

しかし、魅力的な彼女、1年後にはアメリカ人男性と結婚し、離婚し、現在は2度目のご主人と幸せに暮らしておられるようです。結局母国へ帰国できたのは数年後だったとのことでした。

「よく、サバイバルできたね。」というと、「20歳だったから、怖いものなしだったのよ。すごい冒険!って感覚だったわ。」と明るく言っていましたが、いくら若かったといっても、たくましいの一言です。

彼女の弟さんは当時軍隊に所属していたため、政変の起こる直前に迫害を恐れて隣国へ亡命したとのこと。その後米国に保護を求めて現在は同じくアメリカ在住です。彼女が当時20歳だったことを考えると、弟さんは10代の若者。

生まれた国が違うだけで、人の運命って大きく変わりますね。彼女たちを尊敬するとともに、自分はたまたま平穏な暮らしを享受している、世界の人々のうちのわずが数%の一人なんだよな。。。と感じました。

私の食べているお米

02 17, 2008
ネブラスカに来て意外だったのが、アジアを含めエスニック系の食材がそこそこ手軽に入手できる事です。ダウンタウンに近づくと中国系、韓国系、ベトナム系の食品店があり、中国系と韓国系は1軒づつしかありませんが、ベトナム食品店は数軒あるようです。とっても小さ~いですけど。。。

そこまで行かなくても、地元の大手のスーパーには大抵、アジア、イスラム、トルコ、インドなどの食材コーナーが少しずつですがあります。日本米も「Sushi Rice」と書かれた小ぶりのパッケージなら大抵置いてあります。メキシコ系の住民がとても多いので、メキシカン料理用の野菜は、大きなコーナーが作ってありますし、食用のサボテンやアロエなんかがどかっと置いてあります。

こういう食材をよく見てみると、使えるものが結構あったりして、楽しいです。

ところで、日本人には一番大切な食材。。。それは日本米!
この日本米が手軽に買えるということはほんとーーーにありがたいです。涙
韓国系食品店に行くとそこそこ良いレベルのものも置いてあるのですが、選択肢があれば一番安いものに手を出してしまう私。。。Walmartで一番安いカリフォルニア米を見つけて購入しています。

その名も「ぼたん」。よく流通してるみたいです。
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懐かしい日本語表記も良し。
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20lb(約9kg)でなんと9ドル弱!!!!
こんな乾燥した国でどうやって日本米を育てているのかを考えると、ものすごく贅沢な気がします。日本産の高級米に比べたら味が落ちるのはそうかもしれませんが、私はあまりこだわらないし、白いご飯を食べるたびに、こんな場所で日本米が食べられることに感激しています。

同居人の母国では日本米は入手不可能だと宣言されたので、しばし頭が空白になりました。地方によってはそういう場所もあって当然ですよね。お米が食べられない生活想像できません。

$2.99のカリフォルニアワイン

02 15, 2008
 前回書いた、怖いばあちゃんのお宅へお邪魔したとき、グループの一人が手土産に白ワインを持ってきました。

 話がそのワインに及んだとき、彼女は、「知り合いのワインに詳しい人が超お得で狙い目なワインを教えてくれた(うーん、正確には何を言っているのか今ひとつ理解が及ばなかった)」とやらで、なんと3ドルそこそこだと言うではないですか!持参したワインは白でしたが、なんでもシラーズが最高との事。

 以前にセールでゲットした1.9ドルのワインは、普段の料理用(料理用日本酒が手に入らないですしねっ)と思って試しましたが、まあ、味は。。。。

 でも、今回は私の知らない、地元ネブラスカンぞ知るすごい情報かも知れない!とちょっとどきどきしたわけです。

  彼女の確信に満ちた説明にすっかりその気になり、店の場所をしっかりメモして、翌朝直行しました。目指すお店に行くと、あったあった!シャルドネとシラーズを2本づつ買い、帰るなり早速ランチともに味見です。

 。。。。。味はご想像にお任せしますが、まあ、そーんなうまい話はないですよねぇ。ネットでチェックしてみると私が感じたことと同じ感想が。値段なりのお味です。彼女のあの説明はなんだったのか不可解ですが、彼女の味覚も不可解です。

それにしても、このお値段で買えるということ自体には感動しませんか?

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茜色の空

02 14, 2008
ふと、外を見たらネブラスカらしい夕焼けが広がっていました。

ネブラスカの夕焼け空

この空が見られたのは一瞬だけ。夕日の具合で一瞬だけでした。少しでも雰囲気が伝わるでしょうか。

オレンジづくし

02 14, 2008
オレンジの季節になりました。
旬のときは信じられない値段で果物が買えます。

一袋7ドルでした。8kg。
オレンジ一袋

乾燥が激しい気候なので、長く置いておくとオレンジの皮がかちかちになって食べづらくなります。せっかくなので初のマーマレード作りにトライしてみました。

これがおいしい ムロセヲチチ

そこのあなた、 「アメリカの果物、農薬ってどうよ?」なんて考えてはいけません。
(私はしばらく考えた。でも値段と誘惑に勝てなかった。)
マーマレード作りってほんとに簡単で、しかもフレッシュなマーマレードはそのままいくらでも食べられてしまうおいしさでした。

おいしそう?
ママレード

コンフィというらしい、砂糖漬けも作ってみました。これでオランジェを作ると美味しいそう。
コンフィ

参考にしたのはこちらのサイトです。素敵なサイトでいつも楽しみにしています。バスクの砂糖壷
日本へのお土産は手作りジャムでもいいかなと思いました(思っただけです)。

American Buttermilk Pancake

02 13, 2008
アメリカのレシピサイトを見ていると、パンケーキのレシピが数限りなくあります。ぺたんこのものから日本のホットケーキと同じようにふっくらしたものまで、好みのレシピは人それぞれだそう。

こちらにきてはじめて知ったのが、Butter Milkという代物です。もともとはバターの副産物だったようですが、今は工業的に生産されているようです。どんなものかと言うと、酸味のある牛乳というか、飲むヨーグルトの甘みを抜いて酸味を強くしたという感じです。

バターミルク

少し違いますがsourmilkという酸味のある牛乳もあります。これは同居人も時折飲むようで、子供の頃から慣れ親しんでいるとのこと。酸味を好む人もいるし、ヨーグルトのようにおなかに良いとか。。。ヨーグルトとは違うそうです。

さて、このバターミルク普通に飲んでも良いそうですが、パンケーキに使うと最高なのです!これはいままで口にしたことのないしっとりふんわり感!すっかりはまりました。

さらに、全粒粉を使うと適度なふんわり感と香ばしさのハーモニーでノックアウト!!!
(なんだか、食べかけっぽい写真ですいません)

全粒粉パンケーキ

日本に帰ったら家族に作りたいと思ったのですが、バターミルクは手に入らないだろうし、こちらで家庭用に販売されている全粒粉(Whole Wheat)は中挽きから細挽きという感じで、日本だと製菓材料店でないと手に入らないかなと思います。バターミルクはお酢と牛乳で代用できると料理雑誌にあったので試してみましたが、パンケーキの食感は足元にも及びませんでした。ヨーグルトで試してみるといいのかもしれません。

ちなみに、知り合いのおば様のパンケーキをご馳走になって学んだ事があります。彼女はホットプレートに大小さまざまのサイズでぼとぼとと種を落とし、とってもおおらかに焼いていました。そうか、別に同じサイズに焼く事ないのね。。。アメリカンだ。
Posted in Sweets

アメリカの未来

02 12, 2008
前回書いた、愛すべきばあちゃん(ばあちゃんなんて呼んでるのがばれたら縛り首か斬首刑。。。ご内密に。。。)主催の月1回のおしゃべり会に参加させてもらっています。ありがたい事ですが、私はほとんど聞くだけ(食べるだけ)。。。でもばあちゃん以外の方々は良い方ばかりです(あれ、ばあちゃんがいい人じゃないみたい。。。うしし)。

先日は、みなさんがアメリカの現状について白熱していました。

技術進歩の波がおしよせ、大量のブルーカラー層が職を失ったこと。
こういう層に残された仕事では十分に家族・生活を支える収入が得られないこと。
結果、ミドルクラスが大きく縮小し、貧困層と富裕層が二極化して増大していること。
最近の富裕層は昔ほど恵まれない人への援助をしなくなり、社会を支えていた施しの精神がなくなりつつあること。
高校を卒業しただけでは仕事がなく、若者の職業への入り口が狭まってしまったこと。
そんな中、若者のメンタリティも変わってきていて、いくら稼げるかだけを価値基準にするか、仕事につけない層は無気力感に陥るか。

そんなところが話題になっていました。

本来、アメリカの標榜する資本主義はすばらしいものであるはずで、だれもがこの国にやってきてがんばれば夢を手にできるそんな良い国であったはずなのに、アメリカらしいメンタリティが人々の中に感じられなくなってきている。

彼女達の両親の世代、今みたいに家には物があふれていなかった。消費消費で物を買い続け、払いきれない家を買う人たちや不必要な大型車を乗り回す人たち。Greedyな企業が払えもしない家を買わせて引き起こしたサブプライム問題。保険会社が人々の健康を掌握する制度。

一人が最後に言っていました。

「数十年後にはここは第三世界になっちゃうわよ。ま、昔に戻って質素に暮すことね。(企業と政府が結託して)安い労働力を利用しようと散々違法移民を意図的に受け入れておいて、ミドルクラスのアメリカ人を失職に追いやったくせに。私たちみんなでメキシコに移っちゃったらどうかしらね。」

彼女たちの将来が幸せなものであることを心から祈ります。
頑張って下さい。
Posted in アメリカな話

BMWばあちゃん

02 11, 2008
知り合いに苦手なばあちゃんがいます。理由はいろいろありますが、ここでは割愛するとして、問題はなぜかいつもお誘いがかかるのです~~~ そして怖くて断れないのです~~~


女性と言うのは年齢とともに精神的な強さと威力を増して来るそうですが、もし「強いアメリカ女性」というイメージをお持ちでしたら、まさにこの彼女はそうでしょう。。。昔働いていた会社で目にした、アメリカ人役員のコワーイ奥様を思い出しました。

よくわからないのですが、彼女は私に親切です。雰囲気としては「恵まれない子供に愛の手を」という感じなのだと思います。良きアメリカ的施しの精神をふりまかなければ~と言うところだと思います。しかし、いかんせん彼女個人のメンタルキャパは狭くすぐ限界がきてしまうらしく、最後には親切をどううまく扱うか困ってしまう結果になります。

たとえば、彼女はBMWのコンパーティブルがご自慢です。どうしても私を家まで送り迎えすると言ってきかないので、しぶしぶついていくと、そこには光り輝くBMWコンパーティブルが!いろいろと機能を説明して、オープンカーにしたりとばあちゃんうれしそうでした。「これから毎週授業の時には送り迎えしてあげるから」とつい言ってしまった彼女。「申し訳ないので」となんどもお断りしたのですが、ついに押し切られました。しかし、何回か送り迎えをするうちに、多分ばあちゃん面倒くさくなってきたのだと思うのです。最後は怖かったです。。。

まあ、彼女が他人の批判をするのを聞いていると笑えてくるのですが(もちろん後で一人で笑います。恐ろしい。。。)、65歳にしては20代の女子のように物事に反応するので、若いと言えば若いです。でも、本人お疲れだろうと思います。頑張ってね、ばあちゃん。

そうこう言いつつ、彼女の家で散々飲み食いしている私でした。うしし。。。

車の運転があるので思いっきり飲めないのがいつも心残り。

Posted in 学生生活

Welcom to US♪

02 09, 2008
①2月3日、シカゴ、ティンレーパークのショッピングモールで銃撃事件、5名死亡。犯人は逃走中。
②2月6日、カリフォルニア州ロサンゼルス郊外サンフェルナンドバレー、男が立てこもり4名を射殺。犯人は射殺。
③2月7日、オハイオ州ポートマス、男が小学校に押し入り、妻の教諭を銃撃、犯人は自殺。
④2月7日、ミズーリ州カークウッド、市庁舎に侵入した男が5名を射殺。犯人は射殺。
⑤2月8日、ルイジアナ州バトンルージュ、ルイジアナ工科大学で23歳女子学生が教室で銃を乱射し、2名が死亡。犯人は自殺。

無差別は①と⑤

自由と独立の国アメリカは魅力的ですか?


Posted in アメリカな話

Joslyn Art Museum at Omaha

02 08, 2008
 週末に、Joslyn Art Museumという、Omahaで一番大きな美術館に行ってきました。Robert Batemanというアメリカで人気のWild life artist(動物や自然をモチーフにした絵を描く画家)の特別展覧会がありました。繊細な筆致は本当に美しくて見に行ってよかったと思いました。

 こちらの美術館にはKarl Bodmerという画家のコレクションもあり、こちらも見てよかったと思います。この画家はルイス&クラーク探検隊に同行したそうで、当時のネイティブアメリカンの様子を知る貴重なスケッチを残しているそうです。また、Bodmerのスケッチの中で景観や動植物を描いたものは目を見張る精緻さでした。

 その後、ダウンタウンにあるTom Mangelsenのギャラリーに行きました。この方もアメリカを代表するWild life photographerで全米数箇所にギャラリーがあるようですが、Omahaの出身です。どこかで彼の写真を目する機会は多いと思います。世界各国を訪れて写真を取っているそうで、懐かしい日本ザルのショットもありました。

「ふっ、やっぱり日本のサルは極上の可愛らしさよね」とサルにまで愛着を感じます jumee☆peace1

 美術館自体についての感想は。。。。ご想像にお任せしますが、一緒に行ったおじいちゃん先生が、なぜか一枚一枚解説してくださったのでありがたい体験と勉強になりました。生き字引のようだよ、じいちゃん。

Omahaへのハイウェイ。正しい車線に居るのはとっても大切。
もうすぐオマハ

美術館のエントランス
美術館のエントランス

 オマハのダウンタウンからハイウェイに戻るところで、道に迷いました。碁盤の目のような道路でどうやったら迷えるのか、まったくもって不思議なのですが(うしし、またに小ばかしてる。許してね)、(私以外のみんなの)パニックがじわじわと高まってきた頃(簡単にパニくるところがまた笑える)、

なんと!超強力最新兵器カーナビゲーターが登場したじゃないですかっっ(なんで今まで気がつかない)。

 カーナビを初めて目にしたおじいちゃんとおば様は大興奮!運転していたおじさんは家に着くまでその機能を説明していました。「この秘書みたいな声はいいねぇ~、道間違えたら謝るのかなぁ?(冗談のはず)謝られたいねぇ。」 カーナビの声をまねしたりと、大満喫でした。

 日本のカーナビと比べると道路が線で表示されてるだけなので、なんだか見にくいなぁという印象だったけど、他にも種類があるのかなんなのか不明です。
Posted in 日々のこと

肉肉しいハム リターンズ

02 06, 2008
同居人が友達を呼んでランチをするので、肉肉しいハムの再登場です。
今回は骨つきで骨を中心にあらかじめ切れ目が入っています。なんだか太ももみたいですよね。いや、実際に豚さんの太ももなんですけどね。おいしそう。。。と思ってしまう人間って怖いですね。

太ももショット1
その1

太ももショット2
その2

ちなみに今回もクロックポットを使用しましたが、本来、このスライスハムはオーブンで焼くものなので、見事に粉砕されてしまい、食感はイマイチでした。

私は結果を予測したけど、同居人は予測できなかったようで、パニックに陥っていました。

$6ドルのパーカー

02 04, 2008
 肉食君のお気に入りのショップはJCPennyというデパートです。デパートだと思うのですが、日本のデパートを想像するとちょっと違います。日本で目にするようなブランド商品は一切ありません。アメリカ系ブランドならちょっぴり。でもちょっぴり過ぎて探すのに苦労します。

1月の後半になると75%オフが始まって、肉食君はさらに+15%オフの技を駆使してお買い物をします。

 私はいつもこれといって欲しいものがないので、大して買い物もしないのですが、今日はちょっと飛びついたものがありました。

 それはコットンとフリースのパーカ~~~~。だって、一着$6ドルなり~~~。
コットンのパーカーはしわにもならないし、ちょっと寒いときや旅行に便利で一着あると重宝します。

好きなんですよショッキングピンクとグリーン。
ショッキングピンクとグリーンだよ

白と黒は薄手のフリース。
白と黒のフリース

 去年の夏、某国池袋駅の身体障害者用トイレに、長年愛用していたGAPの黒のコットンパーカーを置き忘れしたのでした。東京から高速バスで実家に移動する日でした。随分お世話になったのに、よりによって公衆トイレに置き忘れるなんて。。。と悲しい気持ちになったものでした。

 JCPennyブランドだけど、品質は$6ドルなんてありえない良質さ。これは我ながら満足なお買い得さです。これでますますジャージ生活充実!とほほ。。。 涙

 同い年のニコール・キッドマンの妊娠報道を見て、その美しさに複雑な気分になりました。ここ1年公私ともにジャージで生活しています。部屋着のまま授業に行き、買い物にも行く。違和感なーし!

「ニコール・キッドマンと比べるその思い上がりをどうにかしろっっ」という声が聞こえてきたような。。。jumee☆shy2
Posted in 日々のこと

冬はミネストローネをどうぞ♪

02 02, 2008
 最近はまっているのがミネストローネです♪
タカコ半沢メロジーさんという方のエッセイが好きなのですが、ここではもっぱらHPにお世話になっています。彼女のレシピ集がきっかけで作り始めました。どれも簡単なところが気に入っています。

 大当たりだったミネストローネ!鍋に一杯作って常食にしています。圧力鍋で一気に煮てしまうのであっという間にできあがります。

ミネストローネ

 野菜だけのスープなのに、なんとも言えず優しい味がしてくせになります。入れる野菜によって微妙に味が変わったり、豆を入れたり、ハーブ&スパイスで変化をつけたりしますが、ポイントは必ずオリーブオイルを入れることだと思います。

 野菜であればなんでも、とにかくさいころサイズに切って入れてしまいますが、必ず入れるとおいしいのは玉葱やジャガイモでしょうか。トマトジュースを入れたこともありますが、入れすぎると酸味が強く、私には今ひとつのような気がします。ブロッコリーやカリフラワー、キャベツの芯なども入れてしまいます。

ついでですが、パセリやバジルの茎などは捨てずに冷凍しておいて、料理の香り付けに使っています。

「冬でも老母のかかとがつるつる」というタカコさんのコメントに惹かれて作り続けています。
Posted in 各国料理
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Author:アリス
北米アメリカ・ネブラスカな暮らしをいろいろ。チェコの人とのひぐらし。

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