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チェコ(5)~絵本の街~

01 16, 2009
他の東欧・中欧諸国については記憶がはっきりしないのですが、チェコの建物やお家はカラフルなんです。思わず、可愛い!と足を止めてしまうこともしばしば。

私の滞在したのは、チェコの中でもモラヴィアという地方でプラハからは一番離れたエリアになり、オーストリアとの国境に近いところです。おそらく田舎^^

County Cityを中心に周囲に町や村が点在するのですが、そんな田舎でもCounty Cityは私の住むネブラスカの州都よりも活気があります。人口で言えば10分の1程のはずなのですが、要は人口密度が違うんですよね。

地方によってはジプシーの人達や移民の人達が住むゲットーと呼ばれるエリアがある町も存在するようですが、このCountyにはありませんし、基本的に「貧困層や治安の悪いエリア」は存在しないようです。

家や建物はブリック作りで、適宜メンテナンスされ、Cityも町も村も景観はきれいです。確かに旧西側諸国と較べると東欧という感じはあるかもしれませんが、それでも私の住むアメリカの街の平均的な住宅と較べると住居のグレードは高いし、景観も良いです。オーストリアからネブラスカに来ている留学生が「州都の中心地の家や通りがこんなにみすぼらしいのは不思議だ」と言っていましたが、確かにその通り。

典型的な村の住居です。通りに面して隣の住居と接着してます。

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この通りの家は少し新しいですが、30年以上は経っています。

DSC_5647.jpg

おまけ。「かえるちゃん」とあだ名がついた家。

DSC_5660.jpg

こちらは、最近の新しい住宅。スタイルが違いますよね。

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以上の住宅はすべて同じ村のものです。
また、町やCityの外郭になるとアパートがあったり、家の並び方も少し違ったりします。

暖房は湯によるセントラルヒーティングで、各所にパネルヒーターがあります。昔は良い断熱材がなかったので、ブリック作りの家も寒かったようですが、今は断熱材があるので室内は暖かく、夜は暖房を切ってしまうのに、ブランケット1枚で暑くて目が覚めてしまうほどでした。

まさに建設中の住宅。

DSC_5646.jpg

後で雪景色も記事にしたいと思うですが、モラヴィア地方も零下10度くらいにはなります。しかし、気候の性質が違うので、ネブラスカほど厳しい寒さではありません。街の様子も違うのであまり厳しい冬という雰囲気もありません。私の住むアメリカの街の一般的な住居は木造ですが、昔はブリックや石造りもあったらしく、今は手が届かないのだと聞きました。

もちろん車も必要ですが、隣の村には歩いて5分から10分で、Cityと町や村は便利にバスや電車で結ばれています。各村にバス停があり、電車の駅も歩いて5分。私の日本の実家より交通公共機関は便利で多くの人が利用しています。

街歩きに飢えている私は、そのCounty Cityに行くのが一番の楽しみ!
角々にベーカリーはあるし、カフェやケーキ屋さん、ボヘミアングラスのお店や陶器のお店などに度々行きました。外観も可愛いのでつい引き寄せられてしまいます。それなのに写真を撮り忘れていたことに気がつきました(゜o゜)

メインの広場の一角。

DSC_5525.jpg
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雪の日のCounty Cityの第二広場で一枚。

DSCN0474.jpg

Cityの中心はもちろん人通りが多いですが、町や村でも通りに必ず人が歩いています。
雪が積もっても降っていても人々は通りに出てきますし、子供はそり乗って引っ張ってもらっていたりします。あたりまえのことのようですが、シベラスカの私の住む辺りでは路上を歩いている人をほとんど見かけないのです。人気があったほうが落ち着くアジアの小市民な私にとっては通りを歩けるのがとても幸せでした。うちの近所みたいに一人で歩道を歩いていると、車の窓から叫ばれて脅かされたりすることもありませんので、リラックスして散歩ができます。

プラハを思い描く方には少し違う風景だったのではないでしょうか。
次回は、雪景色をご紹介したいと思います。
-4 Comments
By ぶく01 17, 2009 - URLedit ]

シティーセンターの広場は私の住んでいる町の広場にすごく似ています。
さて、スウェーデン人も雪や氷点下くらいではへこたれず普通に過ごしています。アメリカの閑散と広々とした町並みとは大違いですよね。
(私もあのアメリカの雰囲気は嫌いです)

By panipopo01 17, 2009 - URLedit ]

今までMissした記事をすべて読ませてもらって、チェコに行きたい、ってミーハーな私は思った!!!笑 人も食事も景色も、クリスマスの様子も最高!こんなに素晴らしい時を過ごしてアメリカに戻って来るのは難しかったんじゃないの?
私も内臓系と匂い(けもの)がきついものはダメだから、アリスちゃんの気持ちがよくわかったよ。同じような経験、私もするから^m^

クリスマスツリーも美しいね~!プレゼントもうれしいものだったでしょう❤ 
私も、そのクリスマスまで肉を食べてはいけない習慣のことを読んだことがあるよ。

建物もまるでおとぎ話の中から出て来る感じで、うっとりと。。。こんなところで過ごす冬も楽しそう、って思ったよ。続きも楽しみにしているね☆

By アリス→ぶくさんへ01 17, 2009 - URL [ edit ]

ほー似てるんですか?
私はイタリアの都市とロンドンしか行ったことがなく、さすがにあちらとは違うので、これって東欧っぽいんだろうなと思ってました。
アメリカ基本的に閑散としてますよね。路上を歩かないのは距離のせいもあるけど、やっぱり危ないんですよね。人目があっても丸腰だと脅されたら逃げ場がないし。車って交通手段だけじゃなくてプロテクションなんだって思います。

By アリス→panipopoちゃんへ01 17, 2009 - URL [ edit ]

いらっしゃい♪
過去記事も読んでくれてありがとうね。
うーん、帰る前の数日はブルーだったし、シカゴについたら話す気力もなくなった。。。
アメリカって特殊な国だよな、ってつくづく思ったよ。メンタリティ的には日本人は欧州人との方が共通点を見出せると思う。他のアジアやアフリカの国々の人にだって、アメリカ人に対して感じるほど距離を感じない。

フランスも肉料理の本拠地だもんね!内臓系のパイとか出てきたら、逃げるかも(笑)。

周りには、雪が降ると喜んでる人がたくさんいたよ。わらわら出てきてた(笑)。

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北米アメリカ・ネブラスカな暮らしをいろいろ。チェコの人とのひぐらし。

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