スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チェコ(8)~ウィーン訪問~

01 19, 2009
最初に触れましたが、今回は偶然オーストリアまで足を伸ばすことができました。
そして、ウィーン在住のこの方ともお会いすることが出来ました。

急な連絡に快くお時間を作っていただき、Megiさん本当にありがとうございました。
その時の様子をMegiさんも記事にして下さっています。

高速でスロバキアの首都ブラティスラヴァを通過して、ドナウ川を越えて、オーストリア内の国境に近いアウトレットモールに寄ってから、ウィーン市内に入りました。

ウィーン市内は清潔で整然とした印象で、通りは人で賑わっていました。
残念ながらクリスマスシーズンは終わっていましたが、デコレーションは残っていて夕刻には美しくライトアップされていました。

Megiさんがオペラのカフェに案内してくださって、これだけは経験しなくてはとヴィエナコーヒーとソーセージを楽しんだ後、リンツ通りを手早く案内してくださいました。

クリスマスマーケットの残り香です。みなさんホットワインを飲んでます。

DSCN0303.jpg

あっという間に楽しい時間が過ぎてしまい、たくさん記念撮影をして、Megiさんとお別れした後は、ショッピングストリートをぶらぶら散策しました。サンドイッチを買って食べましたが、パンが美味しかったです。私はちょっとむっちりしたオーストリアのパンのほうがチェコのパンより美味しいと思いました。

DSCN0325.jpg
DSCN0316.jpg

別のカフェに寄って、ケーキ♪
可愛らしさにひかれて頼んだチョコレートケーキは気絶しそうなくらい甘かった(@_@)

DSCN0323.jpg
DSCN0321.jpg
DSCN0320.jpg DSCN0322.jpg

夕刻のザッハホテル(Megiさんがこれがザッハトルテのザッハホテルだと教えてくださいました)。

DSCN0331.jpg

中心地の一角しか見なかったわけですが、清潔な街並みとコンパクトなサイズが気に入って、一歩街を出れば自然が溢れているともお聞きし、「ちょっと~住むのにいいじゃない~」(←偉そうですよね)と感激しました。早速、ゴロウに「ウィーンに住むのがいいと思うんだけど。(だから、期待してるよキミの努力に)」と申し出ておきました。自分自身の甲斐性について考えると夢を見るのも難しいので、他人の背中に乗って夢を見ておくことにします。

続きは、上記のアウトレットモールを訪れて感じたことです。

途中で寄ったオーストリア郊外のアウトレットモールを見ていて感じたのは、私の住む街のアウトレットやモールと比較すると出店ブランドや商品の質に格差があるということです。このアウトレットには、私の街では目にすることのない、日本では普通に目にするようなブランド品の店舗もありますし、衣類の質なども上です。もちろん価格帯も上です。

例えば、私の住む街でウール製品は余り目にしません。衣類は化繊か綿製品が多く、その分、価格も低いです。日本でも私が子供の頃は化繊のセーターをよく目にしましたが、生活が豊かになるにつれ次第に目にしなくなったと思います。

しかも、そのアウトレットモールが駐車場も満杯で人でごった返していました。

「アウトレットの品揃えが、よりリッチなことが良い」と言いたいわけではなく、多数派庶民の購買力もしくは生活水準が、アメリカとは言いませんが少なくとも私の州と比較すれば、総じて上なんじゃないだろうかと思ったのです。

オーストリア人の平均収入が高額だと言うわけではないと思うし、大都市圏を別にすれば、人々の暮らしぶりなどについては私の州の平均的な人々の生活がアメリカ人の生活なのだと私は思うのです。

私の住む街にもお金持ちはたくさんいるようですが、よく言われるようにお金持ちはとてもお金持ちで、平均以下のラインにいる人が多いのかもしれませんね。

国としてみればチェコの経済レベルはまだまだ低いです。周りのアメリカ人の中には頭ごなしに「アメリカ市民権を狙ってるんでしょう?」と貧しい国から来たと言わんばかりの人もいます。でも、ほぼ同じようなアウトレットモールが、チェコの彼の村の最寄の主要都市にもあって、価格帯も同じだそうです。

私の周囲のアメリカ人の友人達は、質素な生活をしている人がほとんどです。ぎりぎりのラインにいる人もよく目にして、お金の工面について話しているのを耳にします。日本にいたとき、これほど余裕のない経済状態の友人を目にすることはありませんでした。一概には言えないとしても、比較的余裕のある人でも概して日本人よりはるかにつつましい暮らしぶりじゃないかなと思います。もちろん、外から見ているだけでは判断できないし、あくまでも想像ですが裕福な層はリッチな暮らしぶりなんでしょうね。

生活をサバイブすることで必死になっている人達に、他人を思いやることを諭しても難しいと思います。田舎であると言う要素もあると思いますが、彼の家族や親類、友人間の暖かい関係や、生活を楽しむ姿を見ていて、住み良い国であるためには何が大切なのか改めて考えさせられました。
-8 Comments
By rudy-love-11101 19, 2009 - URLedit ]

こんにちは☆

ちょっとご無沙汰している間にこんなに色々な話題が~~

ウィーンは私も行きました!綺麗な街ですよね、でも確かにケーキが甘かった、、、
ザッハートルテはわざわざホテルとデメル本店まで行って食べましたが、、甘かった~~

チェコの雪景色綺麗ですね!
そして、、、ケーキ類が美味しいのですか、、、
それは羨ましい~~
スペインのケーキは甘いです(~_~;)
家がまた可愛いですね。

スペインは他のEU諸国に比べると平均所得は低いと思います。
今住んでいる街は比較的所得層が高いのですが、全ての人が裕福なわけではありません。
でも、、、それでも悲壮感はあまり感じないのですよ。
ラテンだからでしょうか、、みんな明るいです。
家族のかかわりを大切にして、つつましくでも幸せそうですよ。
多分価値観が違うのではないかと思います。

裕福な層はかなり裕福です、、、想像がつきません、、、(~_~;)

By Megi01 20, 2009 - URLedit ]

あ~、あの後、ケルントナー通りをお散歩したんですね^^
ムムム、そして、Aidaにも行っている!
お主、なかなかやるな(笑)!
ここのケーキも美味しいけど、もしカフェに行くんだったら、もっと美味しいところにご案内すればよかった~!!!
Oberlaaというカフェのケーキは本当に美味しいんですv-221
次、行こうね^^

By panipopo01 20, 2009 - URLedit ]

ウィーン楽しそうね☆
そして、アウトレットモールも興味深く読ませてもらったよ。
確かに余裕がないとひと様のことまで考えられないものね。私もフランスの田舎に行くと、ホっとするの。豊かな生活があるから。。。生活に密着したね。でも住みたいと思わないのは医療水準の低さ。ヨーロッパってドイツ以外は怖い感じが否めない。でもアメリカでもWorking poorが多いから、リッチじゃないと十分な治療もしてもらえないから、どっちがいいとも言えないね。その点、日本はいいな、って思う。

年取ったら、やはり健康が一番だけれど、気軽に高水準のケアが受けられるところがいいなぁ。。。て」、最近の病院検査続きで思ったよ。笑

By Chaky01 20, 2009 - URLedit ]

ウィーンに行くには、スロバキアとドナウ川を越えるんだ! でも、高速ですぐなのかな? ウィーンは華やかな歴史を感じる、いろいろな国の文化が混ざった都市ですね。 そして、お約束のお菓子~~♪
私も見た目の可愛さで、よく失敗します・・・
「チェコのお菓子」でも紹介されていた、ケーキの上に乗っているキノコなどは、マジパンではなく、全部砂糖でできているの? 日本のケーキにもよく乗っているような、砂糖菓子なのかな?

アウトレットで、諸国事情が見えてくるとは。 アリスさんは日本、欧州、合衆国の複眼でものを見ることができるので、とても興味深いです。

By アリス→ルディママさん01 21, 2009 - URL [ edit ]

最近はチェコの記事ばかりで申し訳ないです^^;
スペインのお菓子も甘いんですね~。
イタリアに行った時は焼き菓子が多くてやっぱり甘めだったような記憶があります。

チェコも平均所得は低いと思います。
今は格差があるから、収入の多い人もいると思うし、都市部はそれなりじゃないでしょうか。
田舎のリゾートマンションの値段が日本と変わらなくて驚きました。

でも、スペインのような大富豪はいないでしょう(笑)。すごいお金持ちだと聞いた事があります。
覗き見してみたいですね!

By アリス→Megiさん01 21, 2009 - URL [ edit ]

ケルントナー通りというのですね(笑)!
あの後、家族にはお目当てのお店があったらしく、私は後からついていくだけでした。
サンドイッチもカフェもメインの通りにあったお店に適当に入ったものと思われます^^
私一人だったら、いちいちお店を覗いて徘徊したと思うのですが、そんなカフェを逃してしまったとは。。。残念!
本当に、次回ですね!貯金しておきます^^

By アリス→Panipopoちゃん01 21, 2009 - URL [ edit ]

フランスの田舎もほっとするんだ^^
先進国の中でアメリカって特殊な国だよね。
よく、アフリカでは一日1ドルで生活しているとか報道されるけど、ここにもその日食べ物、身の回り品さえ買えない人が溢れています。
私の州では8万人の子供が飢えていて、この極寒に靴がなくてサンダルで学校に来る子がいるそうです。
全米のDV保護施設の数は電話帳くらいの厚さがあります。

アメリカの医療は進んでいる部分もあるのだろうけど、平均的なアクセサビリティは日本に及ばないよね。お医者さんの質の悪さとか、杜撰な話も時々聞くし。お金さえ払えばってことなんだろうね。
普通のアメリカ人でも医療保険に入ってない人がいて、数日間の入院で数百万が飛んだって聞きました。
私も日本で受けていた人間ドッグのようなものが一般的になくって、アメリカに来てから受けてないの、心配です。アメリカ人は受けない人が多いみたい。
私も日本はまだまだ素晴らしいと思います。

By アリス→Chakyさん01 21, 2009 - URL [ edit ]

ウィーンには車で2時間と少しです。
距離は忘れてしまいました~確か200~300kmだったと思います。
その、高速からブラティスラバの辺りでIKEAが見えるのよ。彼らは行った事があるみたい。

ねーこんなに可愛いのにね^^;
このケーキは完全に砂糖菓子だったけど、チェコの物は、よく分からなかったけどアーモンドペーストが混じっているのかな?マジパンよりも固めでした。ブログにアップした砂糖菓子は食べなかったんだけど、別のケーキの上に乗ったいたのを食べたらそんな感じだったよ。

いやいや私の視線は偏ってますよ^^。贔屓目と、嫌な経験で。。。
でも、日本人以外の友人でも基本的に私と意見は同じ。
すぐにアメリカ批判で盛り上がってしまいます。
周りのアメリカ人を見ていても、「それは気の毒」と言うような仕打ち(?)を受けている人が普通にいるんだけど、彼らは気にしないのね。そういう態度や人間関係が普通になってしまっていて、他の国や場所を知らないから、そういうものだと思うんでしょうね。
無関心は自己防衛かしらと思います。

Leave a comment
管理者にだけ表示を許可する
Top
Profile

Author:アリス
北米アメリカ・ネブラスカな暮らしをいろいろ。チェコの人とのひぐらし。

Nebraska Time
Recent Entry
サイト内検索
Recent Comment
Stuff I'm liking

過去に記事にした本・私の好きなもの

アリスの部屋 by Amazon
Category
月別アーカイブ
08  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  05  04  03  02  01  12 
Sites I like
Ranking
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ人気ブログランキングへ
RSSフィード
Thank you!
Since Dec 2007
Related Posts with Thumbnails
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。