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草原に潜む危険

05 12, 2009
夕方いつものようにバスタブを使っていました。
何気なく膝の5cmほど上、太ももの外側を触った時奇妙な手触りがしたので、見てみると黒ゴマの粒のようなものがありました。よく見えなかったので、指でむしろうとしたらしっかりと肌に吸い付いているような感覚が。。。おかしい!これは!!噂に聞いていたTickという昆虫に違いないと思い至った瞬間、パニックに至りました。

ティックとは北米にいる虫で、ライム病(現在は地域が限られます)などを媒介するといわれています。草むらなどを歩くと気をつけないと服や髪についていたりするとの事でした。昨日、草原に座っていた私。。。

まさか、この私が吸い付かれてしまうなんて!しかも丸一日気がつかないなんて!怖さのあまりバスルームから必死で叫びました。

ごろう、ごろう、ごーろーーーー!あい はぶ てぃぃぃぃぃーーーく!

入浴中の姿は絶対に見せたくありませんが、瀬に腹は代えられなかったので、同居人にむしりとってもらおうと思ったのです。こういう時にこそ役に立つはず。

「どうやって取るか教えてあげるから、お風呂から出てきて。」

と冷たくあしらわれ、体を拭くのもそこそこにお風呂からあがったら、ソファに座るように言われ、「まさか、この人のことだから自分で切開したり縫合したりするつもりかもしれない。。。」と余計な不安もよぎりました。

何のことはない、バセリンを多めにティックの上に盛り、窒息させ、亡くなられた後に麺棒で擦り取るという方法で見事に取れました。無理に引き剥がすのは良くないみたいです。しかし、それこそ頭が皮膚に埋まってるのかと思うほど、ものすごい力で吸い付いていて、「兵隊さんは死んでもラッパを放しませんでした。」的に、亡くなられた後でもなかなか取れませんでした。

死んだティックを見ながら、ふとあることが頭よぎりました。
辞書で調べてみると、予感は的中。ティックとは要するにダニなんですね(涙)。
皆さんも「吸血野生ダニ」にご注意を。

bath.gif

Previous: 妄想

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-14 Comments
By yasukon05 13, 2009 - URLedit ]

アリスさん
ご無沙汰してしまいました。
お元気でしたか?  
まぁ~読んでいまして こちらまで恐くなりました。恐かったでしょうね。
その後 大丈夫なのですか?
日本にもいるものですか?
あまり草むらに入り込まないので 心配は無いのですが・・・(笑)

By rudy-love-11105 13, 2009 - URLedit ]

こ、、こんにちは、、、

アリスさん、、、、怖すぎます、、、、
私も読んでいて途中から、、エエ、、これってダニに似ている??って思いました。。。
でも、、、、草原に座っているだけで、、、噛みつかれる、吸いつかれる~~??

我が家はワンコ達がいるので特に神経を使います、、
以前に日本で川原でルディを遊ばせていたら、付いたのですよ、、、
夜熱が出て朝病院で抗生物質の注射でした。。。。
アリスさん、大丈夫でしたか?

普通の住宅地とかにはいないのですが、、ちょっとワイルドな所にはいると思うので、ワンコにはフロントラインというノミ&ダニ対策をします、、
でも、、、、人間用はないですよね、、(~_~;)

ゴロウさん、ちゃんと取り方知っていて良かったですね、
無理やり取ろうとするとちぎれて口の部分がそのまま皮膚に残ってしまい後が大変だとか、、

これから気持ちいい時期ですものね、、こちらにもいると思うので、私も気をつけます~~~


By Chaky05 13, 2009 - URL [ edit ]

ぶるぶるぶる~。 読んでいて戦慄しました! 気が付くことができて、無事に取ることができて、良かったです。 本当に、ゴロウ様様でしたね。

こっちの草むらにもいるんです、そんな危険なヤツ! 発熱とか、脳にダメージ与えるらしい。 実は夫も子供のとき、こいつに食われたことがある。 首筋に、そいつの頭だけ残っちゃって、病院に行ったら医者も治療法が分からず「切開するしかないかなぁ」。 でも横にいた看護士が「なに言ってるんですか! うちの犬も散歩でよく付いちゃいますが、こうするんですよ」って、ぐいっと指で押したら、中にめり込んでいた頭が取れたって。 

これから草むらは気をつけたいですね。 

By yasukonさんへ05 13, 2009 - URL [ edit ]

お久しぶりです!お元気ですか?
日本ではあまり聞いたことがないですよね、少なくとも人間に吸い付くタイプは。
家ダニなどもこんなに激しくないですものね。
きっと、日本では心配されなくても大丈夫ですよ♪

私のほうは、無事に何事もないようです。
ヨカッタ、ヨカッタ。

By ルディママさんへ05 13, 2009 - URL [ edit ]

やっぱり、日本にもいるんですね!
人間に付くかどうかはわからないけど、熱が出るってところがティックと似てます。

幸いこの辺のティックはライム病をキャリーしてないらしいので、今のところなんともないです。

ほんとう、おっしゃる通りで、無理やりむしり取ると口が皮膚に残ってダメらしいですね。
危ないところでした。指でむしむししたんですが、取れなかったんですよ。

草むらなどに行った後はよく体を点検しないといけないそうです。
ごろうは体を這っているとすぐに気がついて、手で掴んで捨ててます。。。さすが。

外国にいるとこんな小さな事も知らなかったりして、要注意ですね!
ルディママさんもお気をつけ下さい。

By Moko05 13, 2009 - URL [ edit ]

アリスさん、こんにちは。

実は偶然にも今日主人の知人宅へ行ったら、その方がめずらしく体調がよくないとのことで、聞けばTickにかまれた後、ライム病のような症状(関節が痛むなど)がでてきたとのことでした。今は血液検査の結果待ちで、陽性ならマクロライド系の抗生物質が処方されるそうですが、数日で治ってしまうそうです。アリスさんはかまれた後、症状は何もありませんか。もし、ちょっとでも変だと感じたら、とりあえず、病院に行って下さいね。ごろうさんがついていらっしゃるから大丈夫だと思いますが、念のため。

By ぶく05 14, 2009 - URLedit ]

こわいよ~
数年前相方の父親がコレのせいで発熱して体力が落ちた話を先日聞いていました。
今からピクニックの季節、気をつけなければ・・・

上手な取り方教えてくれてありがとうございます。イザ!のとき役に立ちそうです。(それ以前にダニに咬まれたくありませんが)

By Mokoさんへ05 14, 2009 - URL [ edit ]

ぎゃ~恐ろしい。。。
彼に聞いたら、インディアナはネブラスカより危険度が高いそうです。
ネブラスカは人口密度低いから(って関係あるかな?)。
その通り、炎症が引かなければティックのかけらが残っている証拠だし、ライム病を媒介するヤツに咬まれたら、抗生物質しかありません。
抗生物質はちょっとしたきっかけで効かなくなるので、万能と思ってはいけない。
これからは注意してチェックするようにします。

ちなみに今のところ私は大丈夫です、ほ。

By ぶくさんへ05 14, 2009 - URL [ edit ]

そう咬まれないのが一番ですよ!
だって、窒息死させても、むしりとっていいのか悪いのかの見極めは難しいです。
咬み付き度がビミョーーに弱くなるだけで、まだ咬み付いてますから。。。
私にはできない。。。

By Ziggy05 14, 2009 - URL [ edit ]

きゃ~っ!怖い想いをしましたね~。
私もパニックになるかも。。。
そっか、Tickってバセリンをたっぷり塗って窒息させて。。。っていう方法で取ればいいんですね。
私もコニーを草むらとかに連れて行ったら体を撫でてチェックするようにしてるんですが、今まで一度も経験がないので 勉強になりました。

By Ziggyさんへ05 15, 2009 - URL [ edit ]

本当に!
知らなかったら、無理やりむしりとっているところですから、きっと頭の一部が皮膚に残って炎症を起こしていたと思います!あまりに強く吸い付いていて取れなかったのが幸いしました。なんだかめり込んでいる感触がして、本能的にむしっちゃいけないと思ったのかもしれません。
そう言えば、知り合いは草むらを散歩させた後は時間をかけてブラッシングをしているといっていました!
でも、吸い付いているのを見つけた場合はどうしているのでしょうね?

By Chakyさんへ05 17, 2009 - URL [ edit ]

スウェーデンにもいるんですね!
実はどこにも似たダニーさんがいるのかもしれないですね!

そうそう、皮膚に頭がめり込んでるんですよね!驚きました。
頭が千切れても、吸い付いたら離さないなんてすごいですよね~。
私の足には1mmぐらいの穴が開いていましたよ。
ヴァセリンと共に取れてきたティックは完全に死んでいたけど、それでもなかなか取れなかったんです。
その、「指でぐいっ」という方法、何かの際には試して見ます(試す羽目になりたくないけど)。

By ANT05 22, 2009 - URLedit ]

NZにもいるのかなあ?遭遇してないけど。でも遠慮しときます。

By ANTさんへ05 23, 2009 - URL [ edit ]

ウィキピディアには北米に主に生息すると書いてあってと思うので、もしかすると南半球にはいないのかもしれないですね。
でも、地球温暖化ですから、わかりませんよ~(笑)。
それに、他の昆虫で気をつけたほうがいいものもあるかもしれないですね。
長く暮しておられるので、いたらご存知じゃないかと思いますよ。

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