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ロッキー山脈の野生動物たち

06 28, 2009
今回、私たちにとってのハイライトの一つはMountain Bluebird(マウンテンブルーバード)の良い写真が撮れたことです。ブルーバードを含め、他の野鳥・野生動物の写真は「アメリカ大陸野鳥紀行」に後日掲載したいと思っています。

DSC_0597.jpg

このスカイブルーの美しい鳥が高地を飛び回る姿を目にすることが出来ました(手前が奥さん)。

野鳥の写真を撮るためには、飛んでいる鳥を識別する目と、鳴き声を識別する耳、彼らが居そうな場所を見分ける経験と、近づき方を知っている必要があります(ありがとう、ごろうさん)。

私たち(正確には彼^^)はマウンテンブルーバードの巣を見つけることができ、赤ちゃんを撮影することができました。

鳥は賢いので、おバカな人間(私)にやすやすと近寄らせたりしませんからよいのですが、絶対にしてはいけないのは雛のいる巣に近づくことです。彼らがおびえない距離を守って、望遠レンズで撮影することがマナーです。

なぜなら、賢い彼らは捕食動物が一定距離内にいるときには絶対雛に近づかず、餌をやるのを止めてしまいますし、また最悪なのは、雛が私たちに気づき、おびえた場合です。逃げようと巣から飛び出して、落ちる結果となります。雛が巣から落ちるのは人間が近づきすぎるからです。

そして、落ちた雛はもちろん他の捕食動物の餌になります。

早朝、人気がない時に撮影を始めて、他の観光客が公園に入ってきた時点で撮影を止めました。みなさんもちろん可愛い野鳥が見たいですから、必ず「何がいるの?」と聞いてこられます。申し訳ないのですが、彼は嘘をついていました。

独り占めしたいからではないですよ。
だって、知識がなければ悪気なく思わず巣に近づいてしまいますよね?(私だけ?)
「撮影終わったら、巣の中のぞいてもいい~?」と聞いて叱られた私です。

みなさんも雛が巣にいることに気がついたら、近寄らずに遠くから見守ってあげてくださいね。

続きでは、ロッキー山脈の他の住人たちも少しだけご紹介します。
(コメント欄は閉じさせていただいています)

Elk(エルク:ヘラジカ)はどこにでもいます。その上、国立公園の動物たちは人間を怖がりません。危害を加えられないことがわかっているからだそう。もちろん一定距離外を保ちますので、「撫でられるかな~」とおろかな人間(私)が近寄ってもすーっと上手に逃げていきます(撫でてはいけません)。

駐車場にも堂々と出現!

DSC_0096.jpg

こちらもGround Squirrel(グラウンドスクイール:リスの一種)の一種。
なぜか、岩の上で見つめあって静止したまま。

DSC_0522.jpg

とっても小さなChipmonk(チップモンク:リスの一種)はみんなの人気者です。また、グラウンドスクイールはいたるところに穴を掘って地下に巣を作ります。なぜか4,5匹で固まって同じ方向を眺めていたりして、そんな瞬間も撮影することができました。

この他にも、日中堂々と道路を歩くCoyote(コヨーテ)にも遭遇、驚くほどの至近距離で撮影することができました。頂上付近の岩に住むMormot(マーモット:モルモット)にも出会いました。冬になると地上に降りてくる動物が多い中、雪中でも生き抜くめずらしい生き物です。

次回はエステパークの避暑地らしい通りなどをご紹介します。
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Author:アリス
北米アメリカ・ネブラスカな暮らしをいろいろ。チェコの人とのひぐらし。

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