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アメリカのそば

01 14, 2010
今週は寒さが緩み、午後には数時間零下を抜け出します。2、3度。
でも、何となく肌寒く感じるのは湿度のせいかもしれません。

さて、一人でお昼ご飯を食べるときは、大抵どうしても処分したい残り物か、和食です。
和食と言っても、ご飯にふりかけとか、ゴマとねぎを混ぜただけとか!笑。

普段、洋食が多いので、ついつい日本の味が恋しくなります。

なすが悪くなりそうだったので、田舎煮にして、「許せないアメリカン・ソバ」とともにいただきました。
このソバを彼に食べさせるのは気の毒なので、自分で責任を取って処分しています。

blog20100111 (10)

なすの田舎煮・炒め煮は、手軽に出来る和食でお気に入り。

今回は、しかと見届けましたよ。
お湯に入れた瞬間に粉々になったソバを!
もはや、ゆで加減うんぬんの問題ではありません。
製造している人はソバを食べたことがないのでしょうか?これを食べているベジタリアンなどのアメリカ人は美味しいと思うのでしょうか?

茹で上がりはこんな感じ。

blog20100111 (9)

さて、料理に関する映画は好きなので「Julie & Julia」をレンタルして見てみました。

ジュリア・チャイルドさん、すごい方なのだと言うことに異存はありませんが、アメリカの料理番組に親しみのない私には、特別に感慨も湧きませんでした。ジュリーさんのほうも、最近のアメリカ映画によく描かれている現代の女の子と言う感じでインパクトがありませんでした。

何事も、成し遂げる人というのは情熱家なんだということはわかりました。

ですが、私の目に留まったのはご主人たち。
手前味噌ですが、我が家の世帯主様に重ねてしまいました(あは、大きく出すぎ?!)。

最初のほうの場面で、ジュリアが、帽子作りを習おうか、ブリッジを習おうかと迷っている頃、彼女の言うことや考えることを、常に真面目に受け止め、誉めて応援するところや、見通しのない仕事に閉塞感を感じるジュリーを応援して、人によってはただの遊びや暇つぶしと考える人も多いであろうブログを応援してあげるところなどなど。

うちの師匠は、知り合って以来、一度たりとも私の批判をしたことはありません。
私が、くだらないことに時間を費やしていても、どうでもいいことを話していても、一生懸命聞いて、「良いことだね。君の考えは良いね。」と言ってくれます。
それに引き換え私のほうは。。。反省・笑

どうでも良いことをブログに書いて、時間を消費していても、誉めてくれるだけ。
焼かなくても良いケーキやパンを焼いて遊んでいても、いちいち喜んでくれます。

(私の存在に興味がないと言う意見も。。。イヤイヤ)

ありがたいことです。それとも、不幸にも私が今までの人生の中で出会ったことがないだけで、こういうパートナーもしくは男子が普通なのでしょうか。

映画の最後にご主人が1994年に91歳で亡くなったとありましたが、ということは年齢差のあるご夫婦だったのですね。映画の中ではメリル・ストリープがかなり年上に見えましたが・汗。。。

折に触れ、私がネブラスカでの生活がどういうものかを話すと、「それは私の好きなアメリカじゃない。そんな場所に何のために住み続けるの?」と聞かれて目が点になったり、「アメリカで暮らしたいから彼と住んでいる」と自動的に考える人もいます。すごく不思議なのですが、そう思うと言うことは、そういう観点でパートナーを選ぶ人は多いのでしょうか。それとも、未だに「アメリカ」に憧れが強すぎて、本末転倒してしまうのでしょうか。(私の世代には、アメリカ妄信から抜け出せない人が未だにいます)

一応これでも、一番大切なのは、誰と暮らすかだと思ってイマス。

-10 Comments
By Moko01 14, 2010 - URL [ edit ]

アリスさん、こんにちは。
Julie & Juliaは私が今一番見てみたい映画です。ジュリアさんの料理番組は時々テレビで見かけたんですが、「えらくお年を召したおばあさんが料理番組にでているなあ」というぐらいでしたが、映画ができて、「あのおばあさんの話か~」って少し興味を持ちました。レンタルするのがめんどくさいので、DVDが安くなるまで待とうかな。でもDVD買うほどのものでもなさそうですね、どうしましょ。

ところで、アリスさんの相方さんは素敵ですね~。うらやましいです。
私と主人は12歳年が離れています。でもウチの場合は私が言うことなすこと、結構批判してくださいます。いやなことがあって落ち込んでいるときはただ話を聞いてくれるだけでいいのに、批判や説教をされると、ますます落ち込んでしまいます。
あるとき、正直に彼に言いました。私がへこんでいるときは、批判しないでとにかく、私の話を聞いてほしい。そしてウソでもいいから「君のいうことは間違ってないよ。つらいときもあるかもしれないけど、きっと君の努力が報われるときがくるよ。(& hug)」といってくれと。
そしたら、彼はそのままそのことばをメモに書いて暗記しました。最近は棒読みながらも、このことばで慰めてくれるようになりました。自他共に認める「割れ鍋に綴じ蓋」夫婦です。

P.S. 私は3日1度、こんなとこやだ~、南国&もっと都会に住みたい!と叫んでいます。
 

By Mokoさんへ01 14, 2010 - URLedit ]

Mokoさん、こんにちは♪
うーん、私も最初はDVD買っちゃおうかと思ってたんですが、買わなくて良かったです。。。お近くにREDBOXなどの$1レンタルないですか?最近はウォルマートにもありますよ。翌日に返却しなくてはいけないのですが。。。

Mokoさんのところも、年の差カップルなのですね~、ますます親近感がわきます。
ご主人優しいじゃないですか~年が離れていると子ども扱いしがちな場合もあると思うのだけど、ちゃんと聞いてくれるんですから。他人の若いご主人を見ると、「うらやましい」と思うことも(ひどい女・笑)ありますが、年上だとやっぱりいろんな面で安定していて、恵まれているなぁと最近思います。アメリカで離婚が多いのって、10代で妊娠したり、20歳そこそこで結婚したりするからじゃないかなぁとも思います。二人で成長って素晴らしいですけど、道のりは険しいですよね。

でもね、フツーのプチブルな日本人婦女子がうちの師匠と暮らせるかと言うと疑問です。(アメリカ人一般に)日本人と経済感覚あわないと思うし、やっぱり根本的に価値観が違うところがありますし。私に(というか私の選ぶことに)興味がないというのもまんざら冗談ではなく、人は人、自分は自分、他人の意思は尊重という感覚が強いんだと思うんですよね。

寒くて出かける気しませんよね~。本当に。
ちょっと暖かくなったら、道路が車でどろどろ、歩ける場所を探さないとスーパーに行くのも大変!ヨーロッパは冬でも美しいのにぃ。アメリカの町はほんと味気ないですよね~。
つくづく、どうしてこの国は美的感覚やら味覚やらがこんなに退化したものかと、私も文句たらたらです。アメリカぐらい食べ物のまずい国って他に思い浮かびます?!

By ぶく01 14, 2010 - URLedit ]

ウチの相方(1歳年下・・ほぼ同じですね)は
視力は良い人ですが、時々「めがねが必要じゃありませんか?」と聞くほど、私に対する評価は甘いです。

きっと、すべて受け入れられているのですよ。アリスさん。
ワタシはいつも心の中でありがたや~と両手を合わせています。きっと私たちはラッキーなのだと思います。
幾ら愛情を注がれても受け皿が受け止めなけば不毛なままですから。
大いに甘えていましょう。

食べ物の不味さはスウェーデンは結構酷いと思いますよ。
(その上値段が高いですから!)

By rudy-love-11101 15, 2010 - URLedit ]

こんにちは☆

ナスの田舎煮そば美味しそう~~
って思ったら、、ぶつ切れですかぁ??
なんだかショートパスタのフィデオみたいですね、、
実は私も今責任を取ってこちらで買ったおそばを食べているのですが、、
茹でるとコシなくてプルプル・・・・
アメリカ産の方がそば粉はいっていそうですよ、、、こちらのは絶対に入ってないと思います!

ゴロウさんは包容力があるのですね、、
我が家のパパさんも私のやることにはあまり批判的な意見は言いません・・・・良いんじゃない、、って感じです、、
私としては、何か意見を言ってもらったほうが「イヤイヤ XXX だからXXXなのでXXXなのよ!」って自分を納得させたいのですが、、、かなり身勝手。。
で、私の場合はというと・・・事ごとくあ~じゃない、こ~じゃないって言っています、、(~_~;)
つくづく人は育てられないタイプだと思います。。。。

アメリカに住んでいた頃、やはりアメリカ妄信が高い人って結構いましたよ、
グリーンカード欲しいしって、、
ちょっと違いますよね、、、

アリスさんのコストコショッピング、私のフランスでのスーパーのショッピングみたいです~~
今回も結構買いました!

By ぶくさんへ01 15, 2010 - URL [ edit ]

ここにも幸せ者がひとり・笑。

いや、それはですね、きっとぶくさんがexceptionalな方だから、それだけ愛情を注いでもらえるのですよ。何事も双方向。棚ボタはないはず。

私もexceptionalに忍耐強いらしいです、アメリカ人の女性に言わせると。
(彼らが辛抱できなさすぎだと私は思いますが)
うちの師匠に辛抱できなかった欧米人女性は累々と。。。
缶詰の山を見て逃げ出した人もいるとか。缶詰の山ぐらいねぇ。

注がれるものは愛情だと素直に喜んで(決め付けて)大いにご馳走になりましょうね♪

そうか、ここにも食べ物の不味い国が~。
味覚の鈍い国民は戦争に強いと聞いたことがあります、貧相な食べ物でも戦地で我慢できるからだそうです。スウェーデンもかつては強かった?!(ヴァイキング・笑)

By ルディママさんへ01 15, 2010 - URL [ edit ]

ルディママさん、こんにちは♪
確かに、健康食品のコーナーに置いてあるので、オーガニックのそば粉100%です。
そう言えば、そばって100%で作れるんでしたっけ?

私も、色々意見を言って欲しいのですが、何でも「良いよ~」と言われてしまうので気が抜けるのです・笑。私はますます怠け者に。。。
あ、そう言えば、他人の間違いやあらを指摘することって、やらなくてよい、どうでもいいことの一つだと読みました。人間関係では対立は避けるのが一番って。「あなたのためを思って厳しいことを言う」なんていう人は、自分のためにやってるそうです。今ならわかる気がします。以前、アフリカ人の友人に、「君がモラルだと思っていることは君の文化の刷り込みであって、よその国では違う。そんな風に相対的なものは重要じゃないんだよ。」って。

結局、他人に寛容な人というのは、自分がある人なのじゃないでしょうか。
自分と自分のしていることや人生に自信を持っていて、精神的に強いから、他人のあらを許容できるんですよね。他人のあらなんかに目を向けるほど暇じゃないんですね・笑。

特に目的があるならわかりますが、なんでグリーンカード欲しいのかな。特に日本人。
以前、飛行機で隣に乗り合わせた、バングラディシュ出身で日本で研究している若い脳外科医に、「アメリカで働こうと思ってる」と言ったら、「日本みたいにいい国に生まれてどうしてアメリカなんかに行きたいの?行く必要ないじゃない。」って言われました。自分はバングラディシュには戻れないし、日本語で医師の国家試験を受けるのはハードルが高すぎるから、仕方ないからアメリカに移るんだよ、できれば日本にいたいさって。そのときはピンときませんでしたが、今は良くわかります。周囲の移民の人はみんなはっきり言います、住めるから住んでるけど、別にアメリカなんか好きでもないし、帰れるときがきたら母国に帰るって。ぼんやり~アメリカすき~なんて言ってるのは、親米ボケした日本人くらいかも。某小泉首相の態度では、私時々ばかにされましたよ。

ルディママさんのフランスでのショッピング気になります~。フランスのスーパーにはそば粉(back wheatでしたっけ?)あるのでは!?

By るぅ01 17, 2010 - URLedit ]

アリスさん、こんいちは。
そういえばチェコに来てからおそば、いっぺんも食べていません。穀物としてはよく売ってるんですが(お米とか、豆みたいに粒で)。国際食品売り場に麺のおそばもあるはずで、その気になれば食べられるはずなんですが、おつゆとか考え始めるとめんどうで・・・。

一番大切なのは誰と暮らすか(暮らしたいか)、同感です。もし今の彼氏と出会ってなかったら、チェコがキライなまま、大学の学部が終わった時点でチェコを飛び出していたと思います。

クリスマスのヴァーノチュカ、ご自分で作られたのですね、素晴らしいです!お菓子作りは大好きなものの、レシピというものがあまり好きではないので、伝統的なものは全然試したことがありません。アリスさんを見習って、来年(今年、ですね)のクリスマスは挑戦してみようかな、と思い始めました。

By るぅさんへ01 17, 2010 - URL [ edit ]

おはようございます!
私も、ラーメンはたまに食べたくなっても、おそば別に好きじゃないんです・笑。
日本のお正月が恋しくなってしまったのですね。おつゆなんていつも醤油です・笑。

プラハはまだしも、彼の実家のほうでは、アジア系の食品たぶん手に入りません。
お米も怪しい・涙。
るぅさんは、チェコ生活を楽しんでおられるようで、心強いと思ったのですが、やはり外国暮らしは色々大変ですよね。支えになってくれる人や家族がいるのといないのとでは大きく変わってきますよね。

私も、アメリカにはまったく興味がなくて、彼と知り合ったときも、アメリカに住んでる人と付き合いたくないなぁと思いました。実際にネブラスカに遊びに来たときも、ますます憂鬱に。近隣の街で銃の乱射事件が起きたときには、夢に見てしまった。でも、これで彼がアメリカ人だったら、付き合ってみようと思わなかったです。

ヴァーノチカ素朴で美味しい!ネットで見ていたら、いろんな編み方があるんですね~。
るぅさんも、彼氏さんのお母さんのレシピを探り出してみてください。チェコのおおらかなレシピはレシピ嫌いさんにうってつけかも?!

By ワクワクドキドキ01 18, 2010 - URLedit ]

アリスさん、
日本食が恋しくなるのって分かるな~。日本を出てると改めて感じますよね。
私も、未だにアメリカには住んだ事がないのですが、夫と結婚したからには,どこにでも行こうと思っています。そうそう、パートナーがいるからこその外国暮らしですよね。
なすは、夫も大好きで、田舎煮が特にお気に入りです。
確かに、アメリカに憧れて、結婚したい人もいますよね。それで幸せになればいいのですが、現実は厳しいから離婚も多いのでしょうね。

By ワクワクドキドキさんへ01 19, 2010 - URL [ edit ]

ブログにお越しくださり、ありがとうございます☆
実はワクワクドキドキさんのハンドルネームについてしばし悩みました・笑。

日本にいるときにはありがたみがわからないんですよね~。
食べられないと思うと恋しくなり、味の差のすべてを日本に軍配をあげる贔屓目・笑。
確かに日本のものはよく作られていて美味しい、でも自分の舌が慣れているのと頭の中で理想化している部分もあり。

でも、やっぱりアメリカ人の味のセンスは鈍いと思います・笑。
日本で日本食を食べて感激したアメリカ人に何人か会いましたよ。

アメリカが憧れだった世代は、現代の日本がすでに大きくアメリカの生活水準を引き離していることに気が付いていないのと、メディアがファッション的に煽るからですよね。
かく言う私も、米系の会社で働いていた頃、なんでもかんでも「アメリカのやり方をお手本に」といわれて、アメリカではそれほどに物事が進んでいるのかと誤解していたのですが、実際にきてみると、平均的な職場では仕事のやり方ははるかに原始的だし、パソコン使えないし、システム化されてないし、怠慢・ルーズだし、すべてがのろいし、責任感ないし、結果お粗末だし、etcetc。。。日本の職場より数年遅れていることに気が付き愕然としました。良いところは他人のミスに寛容で(だって自分もミスしますからね)いい加減で気楽なところでしょう。

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北米アメリカ・ネブラスカな暮らしをいろいろ。チェコの人とのひぐらし。

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